葉酸の不妊への効果

葉酸は不妊にも効果があるって本当なの?

妊娠したときはもちろん、葉酸は妊娠前から摂取しておいた方が良い栄養素と言われています。
そのため、不妊に効果があると思っている方も多いかもしれませんが、葉酸には不妊に対しての直接的な効果というのはありません。
しかし直接効果がないとしても、不妊に悩んでいる方は積極的に摂取をすることで、妊娠しやすい身体へと改善することはできます。

 

葉酸は着床のサポートをする役割を

 

 

葉酸は細胞分裂を促進するのはもちろん、新しい細胞を生成したり造血したり、細胞の状態を正常に保つなどの効果が期待できます。
こういった効果は健康な胎児の成長に欠かせませんが、人間の身体にも欠かせないものです。
妊娠をするには受精卵が子宮に着床しなくてはいけませんが、この着床の段階から細胞分裂がしっかり行われることで、胎児が健やかに成長していきます。
この状態が作れる身体であれば妊娠の可能性もアップしますが、逆に着床しづらい体内環境であれば妊娠をすることはできません。
葉酸は着床のサポートをする役割を担っているので、きちんと摂取しつづけることで子宮の環境を整えて、妊娠しやすい身体に変えていくことが出来るのです。

 

妊娠したい方はぜひ葉酸を

 

不妊の原因ははっきり解明されていないため、辛い不妊治療を頑張って続けているのになかなか妊娠できないという方も多いでしょう。
そもそも、妊娠自が体質や環境によって左右されることもあるので、いくら妊娠したいと思っていても自由に出来るものではありません。
ですが妊娠が出来る身体というのは、基本的に健康な状態にあります。
体内器官が正常に働いて、子宮などの環境が整っていることが妊娠の第一条件とも言えるのですが、不妊治療などを行っていると精神的なストレスによって体内環境が悪化してしまうこともあります。
単純に、健康になるだけで妊娠するとは言えませんが、健康を害していれば妊娠をすることはできません。

 

葉酸は、子宮内膜を強化したり、子宮の老化に働きかける作用があるので、妊娠が出来る体内環境に整えてくれる効果が期待できます。
また、前向きな気持ちで葉酸を摂取することで精神的に安定すれば、より一層妊娠の確率も高くなることが、不妊にも効果があると言われる由縁かもしれません。

 

 



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