多く葉酸が含まれる食品

葉酸が多く含まれる食べ物・食品って?

葉酸は食べ物や食品に含まれるので、こういった食材を毎日の食事に積極的に取り入れることである程度は摂取することができます。
葉酸はほうれん草から発見された栄養素ですが、葉物野菜の中でもっとも含有量が多いのはからし菜になります。
からし菜100g中に含まれる含有量は310μg、ついで水かけ菜は240μg、そしてほうれん草はブロッコリーと並んで210μgとなっています。
果物だと、いちごが90μg、マンゴーが84μgなので、やはり葉物野菜から摂取するのが効率の良い摂取方法と言えますね。

 

また、意外かもしれませんが、鶏や豚、牛などのレバーにも含まれています
鶏レバーは100g中1300μg、豚レバーには810μg、牛レバーは1000μgなので、野菜が苦手という方はレバーから摂取するという手もあります。
ただし、レバーにはビタミンAも豊富に含まれているため、大量に食べ過ぎると過剰摂取となってしまうので気をつけなくてはいけません。
葉酸に関しては、1日の摂取上限は1000μgとなっているので、異常に食べ過ぎない限りは、過剰摂取分は尿で排出されるので問題ないでしょう。

 

食品からの葉酸摂取が難しい訳

 

こう見ると、葉酸は手軽に摂れると思ってしまいますが、残念ながらそう簡単に摂取はできないのです。

というのも、葉酸は熱にとても弱いので加熱調理をするとそのほとんどが機能を失ってしまいますし、水溶性ビタミンなので水に浸すと流れてしまうのです。
レバーはほぼ加熱しないと食べられませんし、葉物野菜も茹でたり炒めたりするのがほとんどですから、葉酸の摂取量はかなり減ってしまいます。
果物から摂るという方法もありますが、100g中の含有量が少ないので、かなりの量を食べなくてはいけませんし、食べ過ぎると糖分の摂りすぎになるのでオススメ出来ません。

 

ですので、葉酸をきちんと摂取するには、野菜やレバーだけではなくサプリメントも活用する必要があると言えます。
サプリメントは吸収されやすいようになっているので、食材から十分に摂れなかったとしても、不足している分をしっかり補って、1日に必要な摂取量をきちんと摂ることが出来るので、食材と併せて上手に利用しましょう。

 

 

身近な食品にも葉酸は含まれているので、サプリメントなどを飲まなくても大丈夫!と思っている人も多いのですが、このように食品で十分に摂取するのはとても難しいのです。

ですので、多くの葉酸サプリメントが発売されるようになりました。
妊娠中は料理も大変になってくるので、できるだけ簡単に必要な成分を摂取できるサプリメントはおすすめです。
かといってなんでもサプリメントやみくもにサプリメントを摂ればいいというものではありませんが、葉酸に関しては厚生労働省も推奨しているので、安心して取り入れていいでしょう。



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